愛用の道具じまん

こんにちは、ヘルツ作り手の村松です。

いつもヘルツのブログをご覧頂きありがとうございます。
久しぶりの記事になりますが、今日は僕の愛用道具じまんをしたいと思います。




・活版印刷屋さんの木箱

「その昔、活版を組む時にひと文字ずつこれに入れて集めたそうです」
骨董市で出会って、購入しました。




・フレキシブル道具立て

「使いやすいように、形を変えられる道具立てです」



自分が持っている道具に合わせて自作しました。




・釘打ち３点セット＋トウフ

「これで、金具をつけたりします。道具の中でもかなり気に入ってるものです」

※トウフ・・・カシメを打つための台をヘルツではトウフと呼んでいます。
（ちなみに古道具屋さんはヨウカンと言っていました）


以上、製作：村松の道具じまんでした。