こんにちは、ヘルツオンラインショップのONODERAです。
北海道ではもう雪が降ったそうで・・・季節は短い秋から冬に着々と進んでいますね。
ヘルツでも12月の企画に向けて着々と商品作りが進行しています。
その中の一つ、「パンタフレーム」の商品開発についてですが、
私、数週間前から試作品を実際に使っています。
このフレームでは珍しい「ショルダー、リュック、トート」と3wayでも使えるバッグです。
(基本は2wayで3wayはH仕様として作る予定です)
フレームの機能や恰好良さは分かるのですが、実際に使ってみてどうなのか?
作りの点で何か改善する事はないか?
そういったことを普段使いすることで、確かめていこうと思い、現在、私が実際に
オンオフ問わずに使っています。
⇒パンタフレーム商品開発ブログバックナンバーへ
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12月はどんな企画があるんですか?私は先月残念ながら手に入れることがでかなかった、パンタフレームのかばんに再会出来るのを心待ちにしています。かばんとの出会いも一期一会ですね。また、来週遊びに行きます!
すごくいいですね!
ここまでカッコいいとは想像してませんでした。
to IDOTAさん
この間は、FSまでご来店ありがとうございます!!
パンタの試作品はやはり12月になりそうですね。
楽しみにしていて下さい!!
to Moriptonさん
ありがとうございます!!
これからもブログやツイッターでパンタ情報出しますので
宜しくお願いします!!
娘が今年、青山学院に合格し、入試や合格発表、入学式の際に青山通りを何度も通った際、もともと靴職人の倅で革の香りに引き寄せられる私は、ついついTom Dick & Harryに入ってしまい、トートバック、バイブル手帳、カードケース、札入れ、小銭入れ、メガネケース、ショルダーバッグ、ペンケースを1年ちょっとで手に入れました。革は手触りといい、また自分とともに歳をとってくれるので、それが気にいっています。革の香りと手触りは私にとっては子供時代そのものであり心のやすらぎです。デザイン的にはトートバックのようにガバッと開いてどっさり入るカバンが好きです。
パンタフレームはとても期待しています。発売になるのを首を長くして待っております。製作がんばってください。
to kazさん
コメントありがとうございます。
そして、娘様の大学合格おめでとうございます!!
青山学院ですと、正門から渋谷方面に向かう際、Tom Dick & Harryを通りますからね。よく学生さんを見かけます。
革の匂いって、やっぱり漂っているんですね。
私たちは工房やお店で常にあの空気を感じているので、鼻が馴れてしまっているんです。
よくお客様に言われて、改めて実感します。
私もシンプルなトートバッグが好きです。
自分で使うバッグも多くの機能が備わっているものよりも何もない袋のようなものを好んで使っています。
パンタフレームは昔、ファスナーがなかった時代によく使用されていたそうです。
確かに使い勝手や機能では劣るかもしれませんが、あの金具の雰囲気であったりがとても好きです。
今、まさに試作を進めている段階ですので、楽しみにしていて下さい!!
そして、お店・工房にも遊びに来て下さい!!