こんにちは、オルガンの村松です。古道具屋さんなんかで古い革製品を見つけるたびに「昔の革は本当に質がいいなぁ」と思っていました。実用的ではないけれど魅力的なものがたくさんあります。
このタバコケースも骨董市でホコリをかぶっていましたが、オイルでちょっと磨くだけでこの風格です。
まるで本物のアンティーク。あと百年は生き延びるような気がします。
こちらは昔の巻き尺。古い巻き尺は革で覆われているものが多いです。サイズも大きめ。
こちらは実用的でないのと、紐の先がちぎれてしまっているので百年はもたないでしょう。
実際には使えないので資料として保管しておくことにします。
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新着情報
お仕事お疲れ様です。
すっかり薄着の季節になったので、リュックのストラップを
一穴分短くしました。
GWというのに私は仕事‥‥と思って帰ってきたら、ブログが
更新されていて、うれしくなりました。皆さんお疲れ様です。
この連休には無理でしたが、夏休みには、東京のお店にいき
たいです。よろしくお願いします。
to 玉米さん
いつもコメントありがとうございます。
春本番の様気が続いていますね。
これからの時期、お気入りのバッグを持って
お出掛けするには快適ですね。
次のお休みには是非とも遊びに来て下さい！！