ペア財布の魅力と選び方～選び方のポイントとおすすめアイテムをご紹介～

公開日:2023/04/14

ペア財布の魅力や選び方の4つのポイントをご紹介します。また、タイプ別のおすすめペア財布をご紹介するので、パートナーとお揃いの財布を探している方はぜひ参考にしてください。

はじめに
ペア財布とは？魅力について
ペア財布の選び方
【タイプ別】おすすめのペア財布
HERZ（ヘルツ）のペア財布の特徴
総合人気ランキング TOP5
雑誌にも掲載
作り手おすすめの革財布
ちょっと細かい作りのこだわり
もしも作り手が自分で使うなら
スタッフも愛用しています

はじめに

カップルや夫婦でペアアイテムを持ちたいと思っている方は多いのではないでしょうか。ペアアイテムにはさまざまな種類がありますが、その中でも人気なのが「ペア財布」です。男女兼用できるユニセックスなデザインのものが多く、さりげなくお揃いで持てるのも人気の理由といえます。今回は、ペア財布の魅力や選び方、タイプ別の人気アイテムなどをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

1.ペア財布とは？魅力について

まずは、ペア財布について詳しくお伝えします。

1-1.カップル・夫婦でお揃いの財布を使うこと

ペア財布とは、カップルや夫婦でお揃いの財布を持つことをいいます。お揃いと言っても、全く同じものを持つだけではなく、ブランドを揃えたり形を揃えたりと、カップルや夫婦によってさまざまなパターンが存在します。お揃いのものを使うため、恋人やパートナーとの距離を身近に感じられるのもペア財布を持つ魅力の一つです。

1-2.ペアアイテムに抵抗があっても使いやすい

定番のペアアイテムにはTシャツやスニーカーなどがあります。しかし、これらのアイテムは明らかにお揃いというのがわかるため、恥ずかしいと感じる方もいらっしゃるでしょう。その点ペア財布は、レジでお会計をするときにしか出さず、常に人に見られるものではないため、ペアアイテムに抵抗のある方でも使いやすいといえます。

1-3.毎日使うから愛着がわく

財布は毎日使うものです。お出かけのときにも、仕事に行くときにも、財布を持っていく方がほとんどでしょう。毎日持つものだからこそ、使うたびに愛着がわいていき、大切に使い続けようと思います常に身につけられるという点でも、財布はカップルや夫婦にぴったりのペアアイテムです。

2.ペア財布の選び方

ペア財布はカップルや夫婦におすすめのペアアイテムですが、どうやって選んだらいいのでしょうか。ここではペア財布の選び方をご紹介します。

2-1.おすすめの素材は「革」

財布には革やナイロン、布などさまざまな素材がありますが、その中でもおすすめなのが「革」です。革と他の素材の一番の違いは「経年変化を楽しめる」という点で、カップルや夫婦でお揃いの財布を育てていくことができます。同時に使い始めても、使う頻度やお手入れ方法によって馴染み具合は異なり、傷や色褪せもその人にしか出せない味わいになるのです。 2人の思い出と共に財布も成長していき、世界に一つしかない財布を育てられるのは、他の素材にはない革だけの魅力といえます。

2-2. ペアパターンから選ぶ

ペア財布と言っても選び方はさまざまです。全く同じものを持ちたい方や、形だけ揃えたい方など、好みによって選び方は変わります。パートナーと話し合って、自分たちにぴったりのペア財布を見つけましょう。ここでは3つの選び方のパターンをご紹介します。

ブランドを揃える

さりげなくペアにしたい方は、ブランドを揃えるのがよいでしょう。ブランドを揃えるだけならペアということがバレにくく、自分たちだけが知っているという特別感を味わえます。また、デザインの好みがバラバラなカップル・夫婦でも、ブランドを揃えるだけなら選びやすいでしょう。

同じシリーズの色・形違いで揃える

同じシリーズの財布の中から、色違いや形違いでペア財布を選ぶのもよいでしょう。同じ形でも色が違えば全く異なる印象になり、ペアで持っていてもお揃いだとバレることはほとんどありません。また、同じシリーズの形違いもさりげなくペアで持てるため、ペアアイテムに抵抗があっても持ちやすいといえます。

全く同じ財布で揃える

カップルや夫婦でより絆を深めたい！せっかくなら同じものを持ちたい！という方は、全く同じ財布を持つのがおすすめです。全く同じ財布でも、一人ひとり異なる経年変化を楽しむことができるため、時間の経過とともに購入当初とは見た目も使い心地も全く違ったものになります。 2人の歴史とともに歩んでいけるのは、全く同じ財布を使う醍醐味といえるでしょう。

2-3. 予算はある程度決めておく

ペア財布はデザインで選ぶことも大切ですが、あらかじめ予算を決めておくことも重要です。2人で贈りあう場合にも、お互いが納得できる金額で選ぶようにしてください。ちなみに、革財布の場合は1〜3万円ほどと考えておきましょう。革は他の素材よりも少し高くなってしまいますが、その分長く愛用できるのがポイントです。財布は頻繁には買い替えないため、奮発して良い革財布を選ぶのもよいでしょう。

2-4.プレゼントの場合は相手の好みを調べること

ペア財布はクリスマスやお誕生日のプレゼントにもぴったりのアイテムです。プレゼントでもらった財布がお揃いだったら、パートナーの喜びも2倍になるでしょう。ただし、プレゼントで財布を送る場合は、相手の好みを入念に調べておくことが大切です。普段どんな財布を使っているのか、好みの色は何色かなど、毎日の生活から相手の情報をリサーチしておくとよいでしょう。例えば「こんな財布を買おうと思っているんだけど、どう思う？」と気になるブランドのホームページを見せて、相手の好みを探ってみるのもおすすめです。財布は毎日使うもののため、使いにくければせっかくプレゼントしても意味がありません。パートナーに喜んでもらうためにも、長く愛用してもらうためにも、事前のリサーチは重要です。

財布にはさまざまな形があります。ここでは、タイプ別のおすすめ財布をご紹介します。

3-1. 二つ折り財布

財布の定番といえば二つ折りではないでしょうか。スタンダードなタイプやファスナーを使ったものなど、さまざまなタイプがあるのも特徴といえます。二つ折り財布は男性向けのイメージを持っている方が多いですが、ミニサイズや柔らかい革を使ったものは女性にもおすすめです。最近では小さいバッグを持つ女性が増えているので、二つ折り財布をペア財布として使うのもよいでしょう。

ギボシ留め二つ折り財布(GS-71) ギボシ留めのクラシカルなデザインは男女問わず使えて、ワンポイントとしてもお洒落。正方形に近いコンパクトな形です。

ショートウォレット(WS-11) 本体サイズに対してポケットの数が多く、カード枚数が多くなっても対応出来ます。やわらかい質感で手に持ったときに革の厚みが心地よく感じます。

マチ付き二つ折り財布(GS-16) ボリュームのあるミドルウォレット。革を楽しむために極力ステッチを入れていません。厚みがある分収納力も高いです。

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3-2.三つ折り財布

小さい財布が良いけれどお札やカードもしっかり収納したいという方には、三つ折り財布がおすすめです。キャッシュレス化が進んではいますが、現金も持ち歩かないと不安という方には三つ折り財布が適しているでしょう。ポケットやミニバッグにも入れやすいため、男性にも女性にもお使いいただけます。

一寸ウォレット(WS-2) 大きすぎず、小さすぎず丁度良いサイズ感なので、メイン財布として使える人気の財布。小銭入れが大きく開くので見やすくて、取り出しやすいです。

三つ折り小型財布(GS-44) 三つ折りタイプなのにお札の収まりがいいのが特徴。フラップタイプの小銭入れ、カードもほどよくまとめられる手の平サイズの三つ折りミニ財布です。

小型財布(GS-8) ミニ財布でありながら小銭、お札、カード類をまとめて収納できるレザーウォレットです。ポケットに入れても苦にならないサイズ感は使い勝手も良いです。

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3-3.長財布・ロングウォレット

男女共に人気が高いのが長財布・ロングウォレットです。なんといっても収納力抜群なので、お札や小銭、カードをたくさん入れたい方にぴったりの財布といえます。大きめの長財布や小さめの長財布など、サイズもたくさんあるので使いやすいものを選ぶとよいでしょう。

ソフトレザーの長財布(WL-63) 沢山収納していてもホック留めが付いているので、バッグの中でもきちんと収まり安心です。ソフト革の長財布はふんわりとした印象で、使い始めから自分の手に馴染んだ感触を味わうことが出来ます。

カード収納に強い長財布(WL-56) 見た目はシンプルですが、中身は収納力抜群の長財布。小銭・お札・レシート類を分別してスッキリと収納できることに加えて・特にカード類を多く収納出来るよう、作りに様々な工夫をこらしました。

ギボシロングウォレット(GS-21) コンパクトな長財布です。もちろんお札(1万円札)も二つ折りせずに仕舞う事が出来ます。丸みを帯びた見た目でカッチリ使うという感じではなく、割とカジュアルな感じで気兼ねなく使えるデザインです。

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3-4.ミニ/コンパクト財布

とにかく小さい財布を持ちたい方には、ミニ/コンパクト財布がおすすめです。手のひらサイズの財布なので持ち運びやすく、L字ファスナー・ラウンドファスナーなど、さまざまなタイプがあるのも魅力といえます。財布には必要最低限のものしか入れたくないという方にぴったりの財布です。

L字ファスナーミニ財布(KK-38) メンズ・レディース、年代問わずで使えるHERZの人気モデルです。L字ファスナーは開け閉めもワンアクション。両サイドにカードとお札を分けて収納出来るスマートさが魅力です。

コンパクト財布(KK-59) HERZベテラン作り手:NEZデザインのコンパクト財布。何と言っても、目を見張るのはコンパクト財布としての機能性です。ファスナーは大きく開口し、小さいながらも三部屋構造になっています。

ライトウォレット(WS-1) L字ファスナーの小銭入れを外に付けたミニ財布。財布の開け閉めをせず、ダイレクトに取り出せるコインケースは使いやすいです。ミニ財布ですが、専用のカードとお札入れがあるので、メイン財布としておすすめです。

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3-5.小銭入れ・コインケース

メインの財布とは別に小銭入れやコインケースをお揃いで持つのもおすすめです。ちょっとしたお出かけにもぴったりで、デザインがかわいいのも魅力。また、お手頃価格で購入できるので、なにげない日のサプライズプレゼントにするのもよいでしょう。

二部屋コインケース(KK-3) ミニサイズのコインケースですが、二部屋になっており、小銭を分けて収納出来ます。長財布との併用もおすすめです。コンパクトなので、ポケットに入れてもかさばりません。

ふっくらフォルムの小銭入れ(KK-33) ホック留めで簡単に開閉でき、大きくジャバラになったマチで3部屋構造。用途と見た目で選べる3サイズ展開のレザーアイテムです。

小型財布(GS-54) シンプルでポケットに入れても気にならないほど薄いミニ財布。お札が2つ折りで入り、小銭入れも大きく、カードも複数入るため、とても使いやすくなっています。

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4.HERZ（ヘルツ）のペア財布の特徴

HERZ（ヘルツ）は1973年に創業した老舗革鞄工房です。ここではヘルツのペア財布の特徴やこだわりをご紹介します。

4-1.ふたりだけの経年変化を楽しめる

ヘルツのペア財布はその人だけの経年変化を楽しめるのが特徴です。財布はご注文いただいてから職人が一つ一つ手作りするため、同じデザインでも職人の個性が宿ります。牛が生きていたときの傷や革独特の色ムラ、縦模様などをできるだけ加工せず、その財布にしかない表情を大切にしているため、世界に一つのだけの財布ができあがるのです。また、使い込むことで色艶が増していくため、より愛着のわく財布に育っていきます。ヘルツのペア財布は、ふたりが共に歩んでいく時間とともに変化を楽しむことができる、ふたりだけの特別な財布です。

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4-2.修理しやすい一枚革の財布

ヘルツの財布には裏地がついておらず、1枚革で仕上げられています。革製品は長く愛用していると裏地から先に傷んでしまい、裏地の修理費用や時間が余分にかかってしまうのです。革製品を長持ちさせるために修理は必要不可欠ですが、裏地を取り除くことでお客様の修理に関する負担を軽減しています。ヘルツでは長く使っていただきたいからこそ、一枚革での製品作りにこだわっているのです。

修理について詳しく見る

4-3.丈夫な作りで長く使い続けられる

ヘルツの財布は丈夫さも魅力です。革には厚みがあり、太い糸を使用しているため、毎日使う財布でも簡単に破れたり糸がほつれたりすることがなく、長く愛用いただけます。「永く使える物づくり」を大切にするヘルツだからこそ、デザイン性だけでなく耐久性にもこだわっているのです。大切な人と一緒に持つ財布だからこそ、ヘルツでは大切に使い続けられるものをお作りしています。

革財布総合人気ランキング TOP5

No1 王道のファスナータイプファスナー長財布(WL-58) ラウンドファスナー式で使いやすさ抜群。センターにファスナー小銭入れ、両サイドに8枚のカード入れと内部は5箇所に仕切られて大容量の長財布です。

No2 スタッフも愛用しています小型の二つ折り財布(WS-64) コンパクトですが、お札入れやカードポケット、ラウンドファスナー小銭入れと機能が充実でメイン財布として使えるソフトレザーのミニ財布です。

No3 シンプルイズベスト二つ折り財布(WS-8) 飽きの来ないスタンダードなデザインのハードレザー財布です。BOX型の小銭入れ、お札、カード収納の他にも隠しポケットがついています。

No4 コンパクトでもしっかり入る L字ファスナーミニ財布(KK-38)

L字ファスナーと仕切り付きのミニ財布。中のポケットはオープンタイプで小銭をざっくり収納でき、両サイドにお札やレシートを分けて収納できます。

No5 小銭をすぐに取り出せるライトウォレット(WS-1)

外側に付けたコインケースが使いやすいです。ミニ財布ですが、専用の小銭・カード・お札入れを設けているので、メイン財布としておすすめです。

雑誌にも掲載している革財布

「モノ・マガジン2020年1月2日/16日合併号」

モノすごい財布と革小物という特集の中で、HERZのアコーディオンウォレット(WL-4)、ダブルフラップ長財布(WL-2)、ギョウザ型小銭入れ(KK-135)が掲載されています。

アコーディオンウォレット(WL-4)商品ページへ

ダブルフラップ長財布(WL-2)商品ページへ

ギョウザ型小銭入れ(KK-135)商品ページへ

「レザープロダクツ・バイブル」2019年12月4日発売

ハンマーとミシンの音が聞こえるレザーショップ HERZという特集を組んで頂きました。見開き1ページで多くの製品をご紹介して頂いており、トラベルウォレット・長財布(WL-104)もご紹介されています。

トラベルウォレット・長財布(WL-104)商品ページへ

Men’s JOKER（メンズジョーカー）2016年2月号」

「エイジングを楽しむ男の革財布」という特集の中で、カード収納に強い長財布(WL-56)の革色：ブラックが掲載されています。

カード収納に強い長財布(WL-56)商品ページへ

「nice things. 11月号」2015年9月23日発売

「経年変化は天然のデザイン」という特集の中で、Organモデルの長財布(GS-35)革色：アンバーのエイジング比較が掲載されています。

長財布(GS-35)商品ページへ

作り手おすすめの革財布

二つ折り財布(WS-5) 王道的なデザインの二つ折り財布で、王道と言われるだけの説得力のある完成されたカッコよさが魅力の一品です。新品時は堅くて二つに折りづらいのですが、使っていくうちに柔らかくなり、革が自分仕様に変化して使い易くなります。使う人によって完成される、そんな育てる楽しみがあるところがおすすめポイントです。二つ折り財布(WS-5)商品ページへ

HERZ作り手：健斗 NET工房で主にオンラインショップのご注文を制作している若き作り手。ヘルツには同じ名字（鈴木）が何人もいるので、名前で親しまれています。入社年数はまだ浅いですが既に革財布はもちろんのこと、小物を中心に数多くの商品制作を担当する腕の持ち主です。

作り手が教える、ちょっと細かい作りのこだわり

小物はコバの厚さが全体の見た目の印象に与える影響が大きいので、強度を保ちつつ、厚くも薄くもなく、丁度いいバランスの厚さに調整して作っています。コバは最後に磨いて仕上げるのですが、磨く強さを一定にして、コバの色が均一になるように磨いています。

もしも作り手が自分で使うなら・・・

小型の二つ折り財布(WS-64)です。デザインはシンプルであり、サイズはコンパクトでポケットにも小さなカバンにも入るので、それぞれの使い方・収納の仕方ができ、年齢性別問わず使いやすい財布です。そのシンプルなデザインから、さりげなくペアでお揃いにしたいとういう方にもおすすめです！

小型の二つ折り財布(WS-64)商品ページへ

スタッフも愛用している革財布

オンラインスタッフ：野元 L字ファスナーミニ財布(KK-38)

『約5年使って全体的に艶を帯び、色味も深まってきました。『丁度良い』サイズ感で使いやすさは最高。カードも数枚入り、お札や小銭も最低限入るので、とても重宝しています。使い始めの革は、多少硬いと感じてはいましたが、だんだんと革も柔らかくなり、収納物のカード等に合った形になってきました。』

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名古屋店スタッフ：新實ライトウォレット(WS-1)

『だいたい2年くらいほぼ毎日使っています。小銭が外側についているので、取り出しやすいです。外についてる分、何かに当たってファスナーがたまに空いている時がありますが、仕舞う時にしっかり閉めるようにしたら気にならなくなりました。お札入れも大きく開くので、レシートなどでごちゃついても中が見やすいのが好きなところです。』

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名古屋店作り手：田中ダブルフラップ長財布(WL-2)

『使用歴は2年くらい。ヘルツに入社した時から、いいなと思っていた財布でした。使い心地も、収納力があって、見開きでカードが見られるので探しやすく、小銭入れも大きく開くので使いやすいかったです。厚みがあり大きいですが、長財布は鞄の中に入れて使用していたので、あまり気にはならなかったです。』

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Organ作り手：田中長財布(GS-42)

『2年ほど使用。中身を分けたりもしていないので、これ一つだけを使っています。カードをたくさん持ち歩くので、カードポケットが多いのが良いですね。使っていくうちに角に丸みがでてふっくらした印象になりました。』

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本店作り手：西川マネークリップ(WS-13)Hタイプ

『2年半くらい使っています。お札もすぐ取り出せるし、カードも入って使い易いです。それまでマネークリップは使ったことがなかったんだけど、かっこいいなーと思って小銭入れと一緒に使っています。マネークリップは平たいからか、経年変化がゆっくりな印象。このマネークリップにしてから、余計なものを持たなくなったなぁ。（笑）』

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