作り手として

作り手として

こんにちは初めまして。
NET工房で作り手をしている桐生と申します。
ブログは初めてなので拙い文章になると思いますが、何卒よろしくお願いします。

さてプライベートな話になりますが、先日あるミュージシャンのライブに福岡まで行って参りました。

ライブ画像

そのミュージシャンのことは以前からすごく好きで、長くファンをやってきましたが、今では日本を代表するアーティストにまでなりました(去年は朝ドラの主題歌とかやってました)。

今回はそのミュージシャンの音楽や考え方を通じて「モノ作り」に対する姿勢に改めて刺激を受けたことについて、少し語らせてください!

 


そのミュージシャンは作詞作曲は勿論のこと、デビュー当初は編曲、映像、ジャケット全てを1人でこなすという根っからのクリエイターです。

彼は曲作りが始まると部屋に籠もり、外界との繋がりを断ち、ひたすらに「ひとつの曲と向き合う」という姿勢を貫いているようです。集中してサッと作り上げるというわけではなく、良い曲ができても締切までは「もっとこの曲は美しくなるんじゃないだろうか」と模索をひたすら続けるようです。この圧倒的職人気質な姿勢に自分は惚れ込みました。

音楽も勿論好きですが、人間性や職人気質なところが、自分もHERZの「作り手」として、勝手に私淑するような気持ちで日々鞄を作っております。

またそのミュージシャンは昨今、ストリーミングの発達によるCDの在り方について、
「モノとして置きたいモノ、モノとして手に取りたいモノ。でもこれ(パッケージ)は音楽という芯があって、それ(音源)の付随品というわけでも決してない。それ(パッケージ)も含めて音楽の一部である」と語っていました。

自分はその話を聞いた時、確かに鞄においても最近はあまり物を持たない人が増えたり、軽量化、機能性重視、大量生産など鞄に対する価値観も年々変化しているなと感じました。
そんな中、HERZは厚い革と太い糸で一人の作り手がこだわりを持って作り上げる、ある意味時代に逆行した商品作りを続けています。

その価値とは何か。

それはやはり前述したとおり、鞄としての機能は当たり前で、見ていていてテンションの上がる鞄、飾りたくなるような鞄を作ることが大切なんじゃないかと思っています。

それのために製品に対して自分が具体的に何をしているかのこだわりなどはかなり長くなっちゃうのでの今回は割愛させていただきます(笑)

「HERZ」という組織の中で、オンラインショップと併設されたNET工房は特にお客様と接することの少ない部署です。

「見えない先のお客様のためになにができるか」

それはやはり職人としてひとつの鞄にしっかりと向き合い全身全霊で心を込めて作るってことなんじゃないかなと思っています。

NET工房 桐生制作中

まだまだHERZの作り手として、また一人の職人として未熟すぎる面も多々ありますが、今できることを全力でやっていきたいと思っております。
最後までご覧いただいた方々、本当にありがとうございました!

※ちなみに、TOP画で持っている鞄はファスナーブリーフケース(BW-3)と言います!

ファスナーブリーフケース(BW-3)の商品ページへ

 

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