オリジナルで作ってもらっているヘルツの革。
それを作る工程から見ていただけるコンテンツができました。
45年も同じような革で同じ商品を作っているので「変わらない」ことばかりに目が行きがちですが、色々なことが少しずつ良くなるように、日々努力を続けています。それは革も同じ。
「革なんて汚いものなのに、表面をコーティングしないできれいな革がほしいなんてわがまま言うな」
なんて言いながらも、遠くイタリアからヘルツを支えてくださるタンナーのみなさん。
と、ヘルツの革担当の、良い革を作りたいという本気は同じ方向を向いています。
その一端を、工程からも感じていただけると思います。