こんにちは、ヘルツ名古屋店の上広です。
まさに梅雨真っ只中の天気ですね。
HERZの鞄をお持ちの方は、かなり雨を気にしておられるのではないでしょうか?
革鞄に雨染み!!
分かっていても買ったばかりの鞄に雨染みは多少ヘコむ方も多いと思います。
オイルメンテナンスをしていただければ、ある程度目立たなくさせることもできます。
詳しくはこちらを参考に・・・
HERZなんでも実験室 Vol.1 雨に濡れてしまった!気になる雨染みどうなるの?
鞄の育て方は、人それぞれだと思います
名古屋店スタッフの中でも綺麗に鞄を育てるタイプ、
雨染みなんか気にしないガシガシ使用して育てるタイプ様々です。
ちなみに私は後者です。
これは、気にせずガシガシ使用しているタイプ。
名古屋ブログでも何度かご紹介しているベリッシモリュック。
よく見ると、ところどころ雨染みが!!
使用しているスタッフに「この染み・・・ヘコんだ?」と聞いたところ
笑顔で「全然」と言っていました。
どのスタッフも鞄の寿命を延ばすためにオイルメンテナスはしています。
持つ人により、鞄の使用の仕方、オイルメンテナンスの仕方で表情も寿命も変化するので面白いです。
お手入れ方法はこちらを参考に・・・
追記)ベリッシモリュック(R-17)は定番化されました。
そして話は変わりますが、皆さん気づいていますか?
近づいて来ていますよ。
「夏休みが!!」
少し気が早いですかね?私は待ち遠しいです。
旅行や里帰りなど計画を立て始めている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
HERZのボストンバックを持って夏旅に出てみてはいかがですか?
ということで、夏旅にお勧めのボストンバッグを幾つかご紹介します!!
まずはこちら。
ボストンは他の鞄と比べて使用頻度は少ないですが、スタンダードで飽きの来ないデザインなら長くお使い頂けます。
続いてはクラシックなパンタフレーム!
昔ながらのフレームを使ったボストンバッグ。旅先のフォトジェニックスポットで一緒に撮ったら、ユニークな一枚になること間違いなしです。
最後はOrganモデル!
目を引く二つのドイツホック。あおりポケットで、荷物を分けて収納できる機能も魅力です。
革のボストンバッグは旅先でもきっと絵になります。
まだまだ紹介したいボストンバックがありますが今回はここまで。また次回に!!
最近のお店と工房風景
Organモデルも充実しています。
この時期、ランドセル活動(ラン活と言うみたいです)をされている方が多いようで、ヘルツのランドセルも沢山の方にご覧頂いております。