こんにちは、ヘルツオンラインショップスタッフの斎藤です。
やっと、秋らしい気温になってきました。季節の変わり目は体調管理をお気をつけくださいね。
もう過ぎてしまいましたが、10月1日は「メガネの日」だそうです。
1001との表記で1をメガネのツル、0をレンズに見立てているようですよ。
更に、10月10日は「目の愛護デー」のようで、
10と10を横にして見ると1が眉毛、0が目の形になるのが由来との説が。
これは、メガネケースを紹介するしかないですね(笑)
ヘルツの革製メガネケース
左上から、
メガネケース(KG-120)のMサイズグリーン、Sサイズブラック
メガネケース(KG-51)のキャメル
この3種類がヘルツのメガネケースラインナップです!
そしてこちらは、普段愛用している斎藤のメガネ、もといアイウェアです。
左上から、ブルーライトカットメガネ、普通の度入りメガネ、サングラス。
実際に計測してみると思ったほど差が無いとは感じましたが、フレームを折りたたんだ際の「厚み」もケースに入るか入らないかの重要なポイントにもなりそうです。
メガネケースの大きさも各アイテムで異なりますので、実際に収納を試してみましたので、ご参考下さい。
今回用意したメガネで一番ボリュームのありそうなサングラスを入れてみました。
奥に若干「アタリ」が出ました。(スミマセン、写真では伝わらないですが…)
今度は、ブルーライトカットメガネです。さっきよりスムーズに入りました。
メガネケース(KG-120)のSサイズ
Sサイズのケースなので、メガネも小さめなものから入れてみます。
ブルーライトカットメガネ、問題なく入ります。
度入りメガネも入れます。
こちらも問題なく入れることができました!
サングラスはメガネケース(KG-120)のSサイズには入れることはできませんでした。
メガネケース(KG-120)のMサイズ
Sサイズには入らなかった、サングラスを入れてみます。
Mサイズには入れる事ができましたよ!
最後も、サングラスを入れてみます!
収納出来ました!
メガネケース(KG-120)とベルト留めのメガネケース(KG-123)は内部にメガネを入れた時に固定されるようパーツが取り付けられています。
昔は視力の矯正のイメージが強かったメガネですが、昨今では伊達メガネ、サングラス等ファッションに取り入れたり、仕事やスポーツにも活躍してくれるアイテムです。
大切なメガネに味わいある革製のケースはいかがでしょうか!