こんにちは、ヘルツオンラインショップの入間川です。
長い夏がようやく終わりましたね。今年は本当に暑かった(笑)
残暑もありますが涼しい日が増えてきて調子も上がってきています♪

さて、今日のブログのお題は「ペンケース」です！
学生から大人まで、多くの人がずっと使い続けている道具の代表格といえば”ペン”！
勉強からお仕事、人によっては趣味の場でも使ったりするので、生活に欠かせない道具ですよね。
そして、そのお供となるペンケースは革小物の中でも人気のアイテムです！

ただ、一言にペンケースといっても、1本差しのものから大容量のものまで様々‥！
そこで、今回はオンラインショップで働くスタッフに、それぞれが重視するペンケースの特徴とおすすめの商品を紹介してもらいます！

 

野元の場合：持ち物はミニマルに。

スマートかつスタイリッシュなペンケース！

野元）私が、いつも持ち歩いているペンは、4色ボールペンと蛍光ペンです。
あまり多くのペンは使わず、何かを書き留める際は、これさえあれば事足ります。

そんな野元のおすすめ商品は・・・

どう考えてもこれ一択でした。　トレー式ペンケース(KP-5)のSSサイズ！

トレー式ペンケース(KP-5)は、SS、M、Lのサイズ展開となっていますが、私にはSSサイズがピッタリ。
4色ボールペンと蛍光ペンの計2本をスッキリ収めることができるミニマリストにはたまらない、スタイリッシュなペンケースです。

ビジネスシーンなどでも、大いに活躍しそうです！

トレー式ペンケース(KP-5)製品ページへ

 

入間川の場合：必要なものを必要なだけ！

そして個性的なペンケース

入間川）私も最低限の筆記用具だけでいい。けど野元とはちょっと違うところがあります。
最低限とはいっても、シャーペンは今でも使っていますし、ボールペンは予備だって欲しいので、5本くらい入るペンケースの方が使いやすいなと思います。
あとは個人的に、人とあまり被りたくないのでちょっと変わったものの方が気になってしまいます。

そんな入間川のおすすめ商品は・・・

どう考えてもこれ一択でした。　Wrapペンケース(KP-101)！

正面から見るとこのようにホックボタンがついたよくありそうなペンケースの形ですが、裏側には…

このように縦方向のホックボタンが付いています。
横開きで使っても良し、縦開きでも良しというマルチなペンケースとなっています。
使う人の好みで横派か縦派か分かれそうですね。

ちなみにホックを全部開けるとぺらっとフルオープン状態になります…！

全開にすることなんて普通の使い方ではほとんどないけれど、掃除をするときにはちょっとだけ便利です。(笑)

Wrapペンケース(KP-101)製品ページへ

 

土屋の場合：とにかくなんでも入れたい！

大容量のペンケース

土屋）学生時代から絵を描くことや物作りが好きで、ペンケースには、シャーペンやボールペンだけでなく、様々な硬さの鉛筆やカラーペン、のりやハサミやカッターなど様々なものを入れて使っています。
なにか描きたい、作りたいと思った時に手の届く範囲に物があるとすごく安心します。

そんな土屋のおすすめ商品は・・・

どう考えてもこれ一択でした。　Bigペンケース(KP-146)！

多くを語ることは必要ないかと思いますが、Bigの名の通り、とにかくたくさん入ることが何よりもの魅力です。

ご覧の通り、余裕を持って先程の文房具たちを収納出来たハイキャパシティなペンケースです。
また、よく見るとマチ部分は角の丸い正方形になっていて、デスクで転がりにくいだけでなく、大きい見た目の割に鞄への収納感が良いところもおすすめポイントです。

薄く柔らかい革を使用しているため、使い込むほどにクタッと馴染んでいき、更に使いやすくなり、その分 愛着も増していくと思います！

Bigペンケース(KP-146)製品ページへ

ということで、僕と2人のスタッフにペンケースを選ばせてみたらこうなりました！

好みが分かれますね～。野元はTHEシンプルで、土屋はペン盛り盛りという…！
僕はというと、人と被らないというのもそうですが、割とギミックがあるものが面白いなー便利だなーと思ってしまうのでKP-101を選びました。

ちなみにトップ画で書いてた絵が完成したものがこちら(笑)↓

オンラインショップ流！ペンケースの選び方！(作：土屋さん)

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