こんにちは、HERZオンラインショップの松下です。
あっという間に11月も後半に入り、全国各地で紅葉が見頃を迎えているようですね!
革鞄が良く似合うので、お気に入りの相棒鞄とご一緒に記念撮影するのもオススメですよ~。
東京では外で思いっきり身体を動かしたくなるようなお出かけ日和が続いていますが、
そんな毎日にピッタリの『ヘルツ×スポーツ』企画から、おすすめアイテム2点をご紹介します!
ヘルツ×スポーツ
スポーツ観戦や昨今人気のキャンプ、アウトドア、ライブやフェスなど。
スポーツをテーマにアクティブなシーンで使えるユニークな革製品を企画として作ってみました。
今回はNET工房の作り手2人が作った鞄をご紹介します!
「立体ポケットボディバッグ」作り手:古川
1人目は作り手:古川の立体ポケットボディバッグ(SP-2020)。
せっかくなので古川にちょこっとインタビューしてみました。コメントをご紹介します。
古川
「スポーツといえばドリンクが必須!というイメージだったので、『ペットボトルがすっぽり収まるボディバッグ』をテーマに作りました。」
古川
「試作段階では他の形状のポケットを試したりもしましたが、荷物が零れ落ちたりしないように普段使いのしやすさを考えて、今の立体的なファスナーポケットに落ち着きました。スポーツやアウトドアに限らず、ぜひ普段から気軽に使ってもらえたら嬉しいです。」
制作過程でこんな風に鞄にペットボトルを当てたりして、
丁度収まるポケットのサイズ感を決めたそうです。
こうして見比べつつ実際に入れてみると、ピッタリの大きさで感動!
ペットボトルで片側半分が埋まるので、ハンドタオルとポケットティッシュも一緒に入れてみました。
見た目以上に収納力があります。
メイン収納部の様子にファスナー長財布(WL-58)を入れてみました。中の広さが伝わるでしょうか。
前ポケットいっぱいに荷物を入れてもメイン収納部にはほぼ影響がないので、
コンパクトな上着やシャツなども丸めて収納出来そうです。
下まで大きく開くので、肩から掛けたままでも出し入れしやすいですよ~。
実際に背負ってみると、普段使いしやすいように追求して作られたのが伝わります。
立体ポケットボディバッグ(SP-2020)の製品ページはこちら
「カヌーバッグ」作り手:セイジ
続いて2人目は、作り手:セイジのカヌーバッグ(SP-2021)。
もちろんセイジにもインタビューしました!コメントをご紹介します。
セイジ
「大きめのフラップが特徴的なカヌーバッグを自分なりにアレンジして作ってみました。アウトドアなイメージなので、山登りなど楽しく気軽に使ってもらえたら嬉しいです。」
セイジ
「立体的なマチの構造とストラップ下部の根革がポイントです。背負い心地も良いし、軽めの仕上がりなので女性の方にも気軽に使っていただきたいですね!」
たっぷり入るメイン収納部には、ファスナータイプの内ポケットもあります。
小型の二つ折り財布(WS-64)もすっぽり収まりました。貴重品を入れておくのにピッタリです!
後面には便利なくり抜きファスナーがあるので、背負ったままでも荷物が出し入れ出来ます。
かぶせを毎回開ける必要がないので、お出かけ先での水分補給も楽々です!
作り手のセイジも言っていましたが、女性の方にもすごくオススメです!
比較的軽めの仕上がりなので、背負っていても鞄の重さがほとんど気にならないですよ~。
上部に向かって徐々に狭くなるデザインなので、スッキリとしたシルエットでお使いいただけます。
オンラインショップでは全7型を販売中!
ヘルツオンラインショップでは、合計7型のアイテムを販売中です!
スポーツ企画品のご注文受付は12/6(日)で締切となります。
期限を過ぎるとオンラインショップではご購入頂けなくなりますので、
ご検討中の方はどうぞお早目にご利用ください~!