こんにちは。ヘルツオンラインショップの山木です。
最近、東京はだいぶ肌寒くなりました。
木々の葉っぱも色が変わってきて、紅葉シーズンが近づいていることを感じる今日この頃です。
もうちょっと色づいたら紅葉散策をしたいなぁと思っているのですが、そんな時に使える鞄として、今、個人的に気になっているのがウエストバッグです。
それほど大きくなくて、歩くのに邪魔にならないもの。でもある程度荷物は入れたい…。
こんな要望をお持ちの方。HERZのウエストバッグにおまかせください。
HERZのウエストバッグは、結構収納力があるのです。
今日はその中でも、散策に持っていくと便利な水筒やタオルが入るウエストバッグをご紹介したいと思います。
秋の散策に!おすすめウエストバッグ
右:2ポケットウエストバッグ(F-46)、Lサイズ
左:アクロバティック・ウエストバッグ(F-14)、Lサイズ
まずは2ポケットウエストバッグ(F-46)、Lサイズからご紹介します。
2ポケットウエストバッグ(F-46)
立体的なフォルムの収納部には、水筒(高さ約23cm、直径約6.5cm)を入れることが出来ます。
後ろの盤面サイズの収納部には、折り畳んだタオル(折り畳み時のサイズ/横幅約24cm、高さ約12cm、厚み約2.5cm)が収納できました。
実際に着用してみるとこんな感じです。
荷物が取り出しやすいです。
ただ、腰に巻く際、ストラップの締め具合によっては後ろの収納部のファスナーがちょっとだけ開きづらいかもしれません。
正面向かって左側のマチ付きポケットには、コンパクト財布(KK-59)が収納できました。
着る洋服や体格によってはタイトになりますが、ストラップを伸ばせば斜め掛けもできます。
続いては…こちら!
アクロバティック・ウエストバッグ(F-14)
メインの収納部には、水筒と折りたたんだタオル(折り畳み時のサイズ/横幅約24cm、高さ約18cm、厚み約2.5cm)を一緒に入れることができました。
※タオルの高さは収納部で多少たわんでいます。折りたたみ時のサイズは、参考程度としてお考え下さい。
実際に着用してみるとこんな感じです。
開け閉めがしやすく、サッと荷物を取り出せます。
前面のポケットには、かなりギリギリでしたが、ファスナー長財布(WL-58)が収納できました。
ストラップを伸ばせば斜め掛けができます。
その他の収納例については、それぞれの製品ページに掲載していますので、こちらもぜひご覧ください。
いかがでしたか?
ウエストバッグって基本的には腰に巻いて使用するので、暑苦しさを感じないのも良いところですね。
紅葉散策のお散歩やハイキングだけではなく、買い物など様々なお出かけに使えるのもポイントです。
このブログで、「ウエストバッグ、ありだな~」と思ってもらえたらうれしいです。
その他にも、スポーツやアクティブ好きな方におすすめの鞄たちをご紹介していますので、こちらもぜひご覧になってください。
それでは、また!