単純な作りを目指します。
革の表情が豊かなので、極力シンプルに、
作り込み過ぎないように。いつも意識していることだけど、いつもよりさらに。
用途を考えて、ちょっと足りないくらい。
欲張りすぎて複雑になってしまうと、使い手の
自由度が制限されてしまうと思うのです。
単純なモノほど「道具」として優れていることが
多いような気がします。
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※この馬革シリーズは、だいたい年に一度、不定期で行っている現品販売企画です。
形は一部ラインナップを変えながら展開しておりますが、革色はその年のロットでの作りきりというスタイルで、完売次第終了しております。予めご了承ください。