大阪店スタッフ：小松 知世の3周年記念バッグ

くるんっパッリュック

鞄の中にあと少しというところで納まらない大きい荷物を、手や他の鞄に頼らず運ぶことができたら・・・んん～だったら、中に入れるだけでなく外面の空間も活用してやろう！と思いたち、「モノを運ぶ」という鞄のその価値だけを追求して考えてみました。実のところ、きっかけはスケートボードの運搬だったのですが、例えば出先で思わぬ想定外の買い物をした際だったり、これからの季節は特に薄手の上着やレジャーシートなどくるんっと巻いて運べて、パッと引き抜いて使える。何とも言い難い自己優越感を味わってもらいたいリュックです。

自己紹介 名前　小松 知世（ニックネーム：ベイブ） 趣味　出逢う物事何でも楽しめる（冒険×探究、小細工、音楽、バイク…etc） 3周年コメント 「私が３歳の時、母に作ってもらった鞄を肩からさげ、おさがりでもらった補助輪の付いた自転車にまたがり、家の周りをグルグル走りまわる近所で有名なやんちゃっ子でした。あの頃のように好奇心旺盛、活発的、のびのび成長していく・・・そんな大阪店でありたいと思っています。」

製作風景をご紹介

大阪店の作り手：内藤に製作をお願いしました。

今回は作り手の内藤に製作を依頼しました。

本体かぶせを縫っています。

かぶせの成形中。

前ベルトの調整中です。

商品の詳細をピックアップ

大きさはA4ファイルが入る大きさになります。かぶせ部分には上着を巻いています。

背面にはベタポケットとくり抜きファスナーが付いていて、背負った状態でも中の物を取れるようにしています。

メインの口を調整できるベルト付き。

かぶせを巻く為の調整ベルトも付いています。

かぶせにはポケットがあり、薄めのTシャツが１枚入ります。

実際に収納してみました。A4ファイル、A4ノート、ペンケース、バイブル手帳、ポーチがメイン。まだ入りますね。長財布、キーケース、タバコ入れはサイドのポケットです。

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